Karimoku an introduction

卓越したクラフトマンシップ

日本を代表する木製家具メーカー、カリモクの木に対する深い造詣や愛情は、製造手法と細部への配慮に裏打ちされています。カリモク独自のスキルと生産能力により、建築家はコレクションに最高品質の素材を積極的に採用でき、結果として、長年にわたり高品質を維持できるデザインを実現できます。

ワークショップ

プロジェクトの初期的段階において、愛知県内のカリモクの施設に建築家を招き、ワークショップを開催しました。ワークショップではカリモクの歴史と生産能力についての知識を深め、コラボレーションの可能性を探っていくことに焦点を置きました。建築家とメーカーが時間を共有し、背景にある物語を共に模索することで、家具ブランドとしての将来像やコンセプトの探究を行いました。

ケース・スタディ・プログラム

カリモクケーススタディは、1940年代の「ケース・スタディ・ハウス」にインスピレーションを得ています。米国の建築雑誌「アーツ・アンド・アーキテクチュア」がリチャード・ノイトラやチャールズ&レイ・イームズといった著名な建築家に、経済的かつ複製しやすいモデル住宅を依頼したとされるこの実験的プログラムでは、斬新なアイディアにより現代的な住空間とライフスタイルが根本的に再定義されました。このプログラムでつくられた住空間やプロダクトは今日においてもモダニズムを代表する傑作として知られています。

カリモクケーススタディでも、建築家による先を見据えた、アイコニックなプロダクトを提案していきます。

カリモク

カリモクの起源は、創業者の加藤正平が長年続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた1940年に遡ります。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の販売を開始しました。

高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、日本を代表する木製家具メーカーへと成長しました。

Karimoku Case Study




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